『ダーナ』創刊記念文化講演会を開催いたしました

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2009年11月14日(土)、兵庫県神戸市・神戸新聞松方ホールにおいて、「心」の情報誌『ダーナ』創刊を記念した文化講演会を開催いたしました。

『ダーナ』で「ひろさちやの出前仏教塾」を好評連載中の宗教評論家、ひろさちや氏が『生活に生かす仏教の知恵』と題し講演。

多数の方にお越しいただきました。

開場前の様子
開場時

会場ホール入口の様子。開演時刻の30分以上前から会場入り口は長蛇の列に。ひろさちや氏の人気の高さがうかがえました。

ひろさちや先生

ひろさちや先生

講演テーマである『生活に活かす仏教の知恵』とは何か、「和顔愛語」と「諸法実相」を挙げ、わかりやすく、時にユーモラスにお話しくださいました。「和顔愛語」は、いつも笑顔で接すること、そしてやさしい言葉をかけること。これだけで人のために「布施」をしたことになるのだそうです。心からの笑顔は確かに人を幸せにしてくれますね。
「諸法実相」とは、"優劣"や"貧富"などを人と比較するのではなく、すべてをあるがままに受け入れること。つまり今の「そのまんま」を受け入れることで苦しみがなくなるという教えであると、壇上のホワイトボードを使いながらわかりやすく話されました。先生のおっしゃるとおりに口の中で「そのまんま」と3回唱えてみると、不思議に心が軽くなるのを感じます。会場にはうなずきながら熱心にメモを取る方が大勢いらっしゃいました。

ひろさちや先生
講演会場

満席に近い会場は終始笑いがわき起こり、なごやかな雰囲気でした。

講演会場
年間購読受付

会場ロビーでは『ダーナ』の定期購読申込みブースを設置。たくさんの方にお申し込みいただきました。

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最後に、講演会場でアンケートに寄せられた感想を一部ご紹介します。


■先生の「この世に無くてもいいものは一つもなく、すべて宝物」という言葉は、本当に日々に生かせる知恵だと思います。忘れないようにしたいと思います。(40代女性)

■新しい考え方を教えられました。(40代男性)

■ゆっくり、のんびり、おおらかに、自分のできることはさりげなく、歩いてゆきます。(60代女性)

■今の世の中、特に中高年にこうした考え方が欠け、それが次世代へ継承されているように思える。ひとりひとりが生き方を問われる世の中です。継続してください。(40代男性)

■雑用に追われている主婦にとって、まとまった読書の時間を取りにくい中、うすいダーナは読みやすく有り難いです。また、隔月という点も、じっくり読めてうれしいです。「諸法実相」を易しく話していただき大変ためになりました。「南無そのまんま・・」生きている喜びを教えていただきました。(80代女性)

■落ち込む日々が多いのですが、今日からまた明るく過ごせる思いです。(60代女性)

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多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

心田を耕す『ダーナ』は、ミドルエイジの男性たちを応援する心の情報誌です。

ひろさちや

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