2019 テーマ：つながり～「Zen 2.0」ハイライト
「沈黙の中のつながり」について語るカトリック・メリノール宣教会のシスター・キャサリン・レイリー（左）
「Homeとつながるマインドフルネス~呼吸の中のわが家へ戻る~」について実践指導をされる神久実子 東京都立国際高等学校教員（左）と島田啓介 里山ハウス「ゆとり家」主宰（右）
上場企業社長のバージョンアップを「魂のジャーニー」として表現する塩田元規 株式会社アカツキ 代表取締役CEO（左）と荻野淳也 一般社団法人MiLI 代表理事（右）
「坐禅: つながりを深める稽古」について指導される藤田一照 元曹洞宗国際センター二代所長
「日本の叡智とマインドフルネス」について意見を交換される鎌田東二 京都大学名誉教授（左）と熊野宏昭 早稲田大学教授（右）
「日常社会で広がるマインドフルネス」について対談するプラユキ・ナラテボー タイ・スカトー寺副住職（中央）と山口伊久子 日本マインドフルネス学会事務局長（右）
「アメリカにおけるマインドフルネス・ブームの光と影」について議論する池埜聡 関西学院大学教授（左）と
スティーブン・マーフィ重松 スタンフォード大学教授（右）
「ファインダーズ：被験者の約70％が「根源的な幸福感」「悟り」を
体験した驚きの実験プログラム」の著者 ジェフリー・A・マーティン氏（右）
「苦しみを抱えた人と共にいること」についてお話しされる藤野正寛 京都大学大学院助教
「尊敬と成長とユーモアと~幸福学研究者夫妻による幸せなパートナーシップ対談~」の
前野隆司 慶應義塾大学大学院教授（左）と前野マドカ EVOL 株式会社代表取締役CEO（右）
「ダーナネット」では、昨年に引き続きこのフォーラムを両日にわたり取材しました。その模様を次週より紹介してゆきます。
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